附属中に関することをたくさんあげていくので、よろしくお願いします。
本日のテーマ「NEW”I”の第1回目」
先週始まった文化振興活動の新しい形「NEW”I”」。附中生の皆さんはもう見に行きましたでしょうか?第1回目の内容として、今、旬なNEW”I”に関して書いていきたいと思います。
まず、文化振興活動とは何なのか・・・。
外部の方はわからないかと思いますので、そこの説明から入っていきたいと思います。
文化振興活動
- かつては文化祭も行われていたが、2002年度に女子数名が過激なファッションショーを行う等その品格が問われ、2003年度に廃止された。
- その後は生徒会が中心となり、平成20年度より「君こそスターだ!」(通称 君スタ)と呼ばれる文化振興活動が行われていた。
つまり、文化振興活動とは附属中版の文化祭というわけです。では、「君こそスターだ!」は、
NEW”I”のどこと違うのか。それは実に単純。主催者の違いです。「君こそスターだ!」は生徒会の主催する行事でした。しかし、NEW”I”は学級代表会(学代会)の主催となります。主催者が変わっただけなので特に「君こそスターだ!」との大きな違いは感じられません。
NEW”I”の由来(?)
NEW”I”という名前。Iに””がついていますね。これは、Iには複数の意味が含まれていることがあらわされています。
たとえば、
新しい自分らしさ。「Identity」の 「I」
新しいアイデア「Idea」の 「I」
そして、新しい自分「I」の 「I」
これら複数の意味が組み合わさって「NEW”I”」となるのです。
と、今回のブログはここまで。次回はNEW”I”の内容、様子を詳しくお伝えします。お楽しみに!!
執筆者 タケダ
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